考える農業指導員 その1

さんご農園の農業指導員の朝は早いです

真っ先に畑に出向きます

 
(さんごから見える秋の富士山です)

 

1月

朝はパラパラと雨が降っていました

気温は10℃を越えない曇り

風がないので体感は気温通りの日

 

こんな時は 病害虫対策のための

[野焼き]をするには絶好の日なのだそう

 

風がないからといって

畑のそばには住宅があります

風で煙が流れ洗濯物に匂いがついては

ご迷惑となってしまうとのこと

 

農業指導員は考えます

 

そのまま[野焼き]をすることはありません

常日頃から畑の隅々までチェックして
ピンクチェリーセージ(観賞用ハーブ)を始め
畑には ちょっとごめんなさいの雑草を
手で一本いっぽん抜き集めている農業指導員
(野菜の栽培に影響を及ぼすからね)
 
 
 

お天気が悪い時や 晴天の時でも

利用者さんの気持ちのお天気が曇り

室内ですごす日があります

そんな時が続いても農業指導員は畑にいて

さんご農園を守っています

ありがとうございます

 

[野焼き]したのは

まだまだ雑草が残っていた場所

 

ユリが沢山あったところです
 
雑草を抜いたり刈り取ったり1ヶ所にまとめて
煙が ご迷惑にならないようにと考えられていました(本来ならば雑草を移動すると種がこぼれてしまうため行わないことですが 畑の両側が民家のフェンスに囲まれていることもあり この対策をとったそうです)
 
[野焼き]で出来た灰は
草木灰として圃場の肥料に使えるとのこと
(リン酸 加里 苦土も豊富だそうです)
 
この時
畝の区割りをどうするか?と
すでに先を考えていたそうです