さんご農園 番外編

天気の良い週末
昨年の暑い夏の中の雑草抜きが
頭の中に浮かんできたとき
ふと 顔を上げると
黙々と作業している農業指導員が…

 

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農業指導員の過去へタイムスリップ

 

 

☀農業指導員日誌☀

 
令和4年11月14日
 
ご近所の農家さんから[かりん(花梨)]をいただきました
施設の[地域交流スペース]をお借りして
[かりんハチミツ漬け]を作りました
 
かりんは 種に成分が詰まっていますので
後から種を取り出せるように
お茶パックに種を入れて漬けます
3~4ヶ月後には出来上がります
利用者さん 職員が風邪をひかないようにと
願いを込めて
昔 のど飴が潤沢に手に入らなかった頃
農家さんでは 一家に1本かりんの木を植えて
ハチミツ漬けを作り 冬に子どもたちに
あたえておりました
今では かりんの木がある農家さんも
少なくなりました
 
さんご農園では 自分たちで栽培した野菜や作物を
自分たちの手で加工していく目標がありますので
今後も生産だけでなく製造にも力をいれたいと
思います
 
 
☀農業指導員日誌☀
 
令和4年11月20日
 
生落花生として食べられるように
品種改良された[おおまさり]
大量に収穫できたため
乾燥させてピーナッツとして
保存したいと思います
 
収穫して一週間
実を上に葉を下にして乾燥させます
本来であれば畑で干せば良いのですが
場所がなく 施設のフェンスを利用して乾燥
その後 実を取り天日で1ヶ月乾燥させます
 
殻をとりピーナッツだけにして
 
薄皮つきのままフライパンなどで炒ってしまえば
保存が可能です
 
砂糖をいれて粉砕すればバターピーナッツ
バターをいれればピーナッツクリーム
マーガリンをいれればピーナッツマーガリン
粗く粉砕して ほうれん草と和えれば
ほうれん草サラダですね
 
 
☀農業指導員日誌☀
 
令和4年11月21日
 
先週に引き続き今回トライしたのは
[かりんジャム]です
 
[かりん]は無農薬のため
皮が黒く変色しています
黒い部分は除きました
細かく刻んで煮込みやすくしました
 
砂糖は 三温糖が良かったのですが
白砂糖があったので レシピ分量より少なくして
使用しました
 
二個で450gの[かりん]が
約500gの[かりんジャム]になりました
 
パンなどに塗ってというよりは
小麦粉生地と合わせ焼き上げるような商品が
作れたらいいなと思います
 
今後 開店する[ミニ喫茶]で提供できるような
メニューになればいいな

 

 

※農業指導員は絵文字は使いませんよ