さんごの農業 [その1]

ここでは 少しだけお伝えしましたが

 

さんご指扇には専属の農業指導員がいます
障がいを持つかたの農業にかかわって
30年のベテランです
また プロの農家さんに技術指導できる
[農業改良普及員]という国家資格も持っています
それも 有機農業専門ということで
全国でも珍しい変わり者(本人談)だそうです
 
ちょっとインタビューをしてみましょう
 

 

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さんご農園って どんな農園ですか?

 

まずは入り口が4つあります

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ハッ畑って どこからも入れるのでは?

 

農園の中では大きな声で歌ったり好きな所を歩いたり自由行動してもらいたいんだよ

だから 周囲にネットフェンスを準備したんだ

そうすれば車道に飛び出してしまうこともなく安全でしょう

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ネットフェンスがあるから入り口があるのですね

4つ作った理由を教えてください

 

自力で階段を昇れるかたは正面入口から

階段は難しいがスロープから昇れるかたは資材搬入口から

車椅子のかたは 大家さんのご厚意によりアコーディオン扉から

車両での移動になるかたは 大家さんの敷地から  これで4つ

ハンディがあっても農園に来られるようになっています

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畑は土だらけですよね

車椅子を利用するかたも畑作業が出来るのですね

 

はい 農園の周囲に張っている防草シートは 草を抑える為のものではありません

歩行しやすいようにと張っています

足腰にハンディがあっても車椅子でも

農園の中に入っていけることを目標にしています

まだ凹凸があったり石もあり全て完成はしていませんが 目指すは車椅子も入れる農園です

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長靴が苦手なかたはスニーカーでも来られますね

あまり見かけない畑ですね

 

そうですね

一般的に圃場(ほじょう)は一坪でも多く畝を確保しますが [さんご農園 ]には先ほど話した防草シートを利用した

[通路]がありますからね

[通路]があれば野菜が目の前にきますし 車椅子を使用しているかたも野菜のお世話や収穫も出来ます

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見かけない…といえば

トラクターや耕運機は…

 

[敢えて手作業]を増やしています

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増やしている…と…

そこにも理由がありそうですね

 

 

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[その2]に 続きます
 
 
 

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